ホワイトオーク
Quercus alba
☆輸入材(北米材)/ブナ科 (広葉樹林)
分布・用途 北米大陸の東部を、南カナダからフロリダ北部にわたって広く分布。ホワイトオーク類に含まれるものは、この種
      以外にも8種類ある。これらは北米の東部に分布する。オークという言葉は辞書ではカシ類とナラ類とされている
      が、ホワイトオークは後者で、日本のミズナラによく似ている。

木材    心材は灰褐色、褐色など、大きな放射組織があるため、柾目面に美しいシルバーグレインがある。重硬で気乾比重は
      0.75。一般に収縮率が大きく、乾燥の際には狂いや割れが出やすい。

用途    家具(欧米の家具用材としては、この類の木材がよく使われ、高級材として評価されている)。床板、一般製材品、
      船舶、箱、建築、桶、樽(とくにウイスキーの樽に欠くことの出来ないものである)
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